没入感！漫画おすすめ①

　近所の本屋さん、TSUTAYA、紀伊国屋、カルコス、をめぐっても、一向に手に入らなかった漫画をようやく購入しました！

「乙女怪獣キャラメリゼ１」

(うちの周りだけだったら、恥ずかしいですが。本当に書店いんさんに聞いてもなくて…汗)

メルカリで探したらあったので、迷わずポチリと購入。

少し前にNHKの朝の情報番組で紹介されてから、ずーっと気になってたんです。

感想は、オススメだけあって、面白い。

ラブコメでは王道ですが、主人公の女の子がドキドキすると、怪獣に変身するというのが凄く斬新でした。

怪獣ものが好きな人も、ラブコメが好きな人も楽しめる作品です。

主人公の女の子が、目がキラキラしてるのが、年代的にも懐かしい。セーラームーンとかを思い出します。

ぜひ、家事や育児のあいまに一読されたし！

オススメの漫画でした。

スタバ、リラックス空間

7/25の夕方、子供とスタバに行きました。

外は日中サウナみたいに暑かったし、とにかく冷たいものが飲みたくなって。

私は、キャラメルフラペチーノのSサイズを頼み。

子供は、キッズのミルクと、パンが食べたいと言い出し、ハムとチーズの挟んであるハードパンにしました。

子供はまるっと１個パンを食べれないので、私が半分食べることにしました。

パンをカットしたい旨をスタバの店員さんに頼むと、ナイフを貸して貰えるのかな？

と思っていたら、お店の奥で切って貰えることに。

待っている間は、別の店員さんが「今日も暑かったですよね」と世間話しをふってくれて、少し会話を楽しみました。

海にいって日焼けした話しや、キッズのスタバ店員さん体験（すでに満員でした。）のことなど、ちょっとした話しでしたが、気分転換ができました。

半分にカットされパンには、それぞれ紙ナプキンが巻かれて先が捻ってあり、見た目もお洒落だし、持ちやすいしで、店員さんの気づかいに気持ちが温かくなりました。

その後も子供とゆったりした時間が過ごせて、とてリラックスが出来ました！

スタバの店員さんに感謝です。

これからも、リラックスしたい時に利用させていただきます。

7/22に花火大会行きました

コロナあけはじめての、地元の花火大会。

子供は、近くで大きな花火を見たことがないので、今日を楽しみにしていた。

というか、親の方が子供のよろこぶ顔が見たくて連れていったような感じ。

花火会場は池のまわり。

いつもは、人気も少なくて、静かな池。

今日は、池の近くにも寄り付けないぐらい、人、人、の人だかり。

屋台も賑わっていて、トルネードポテト、冷やしみかん、（なんと、缶詰みかんが売っていた）射的、焼きそば…など。

子供は、りんご飴が食べたいと前から言っていたので、長い列に並んでいたら、子供が「トイレ！」と言い始め笑

トイレも混んでいて、すんだら、花火が開始。

パパにりんご飴に並んでもらいつつ、人だかりで動けなくなる。

申し訳ないと思いながらも、子供と花火を見ました。

子供のころに見たときとは違った、花火。

子供のキラキラした目も忘れられないです。

途中からパパと合流もできたし、めでたし、めでたし。

また、来年も家族で見たいです。

Netflix、いっき見ドラマ

暑い日は、お家でのんびり、Netflixでドラマ鑑賞が一番の幸せ……。

「御手洗家、炎上する」

いっきみでした。

御手洗まきこさん、凄すぎです。

幼い姉妹の裕福な家が火事で燃える。

火事の原因は母親の火の不始末らしく、

誤り続ける母親。

途方にくれる姉妹の姉は、燃え盛る野次馬の中に、母親の友人がいることに気がつく。

その友人は、燃え盛る家を見て、笑っていた。

しょっぱなから、かなり引き込まれる始まり。

火事の犯人は誰なのか？

昔、住んでいた家に家政婦として入る、主人公の姉。

後妻となった、母親の友人、

引きこもりの兄、

毒親に悩む弟、

家族をかえりみない父親、

最後まで目が離せないドラマでした！

とても面白かったです。

毎日ブログを続けるには？

あきしょうで、面倒臭がりな私。

そんな人が、毎日、ブログを続けられるわけがない……。

そんな悩みを持つ人って、少なくないのでは…！？

と、思ったりします。

じゃあ、毎日しなくても、いいじゃん？

確かに毎日、ブログを書かなくても、誰も困らないし、迷惑をかけるわけでもない。

私は、売れっ子ブロガーでもないわけだし。

平凡で、どこにでもいる、子育て中の会社員。

そうなると、面倒臭がり屋１２０%の私は、ブログをはじめたことすら忘れそうなほど、放置してしまう。

それで、最近、文章の勉強がてら、図書館で借りてきた本が、とても分かりやすくて、良かったです。

「めんどくさがりな  きみのための

文章教室」

著者は、

はやみね かおる 先生

毎日、書くことがなければ、夕ご飯についてかく。それなら、誰だって食べるから書ける。

確かに！！食いしん坊の私に、ビビッときました。

毎日は、無理でも参考になりました！

アツイ！夏こそ、冷たい担々麺

本日のランチは、
フードコートにある店の『冷やし担々麺』税込726円。

真ん中に挽き肉が山になっていて、トマト、きゅうり、水菜などの夏野菜が彩りよく配置されている。

見た目も涼しげな冷やし担々麺。

――美味しそうだ！

さっそく、箸で具材をまぜる。まんべんなく具材も汁も麺にからめられたら、麺をずずずとすする。

食べた瞬間、のとがバチバチするような辛さがきた。
一瞬、ラー油をかけすぎたことを後悔する。

私は辛い食べ物が大好きだが、激辛はとてもじゃないが食べれない。
でも、食べれない辛さではない。麺はつるつるで、箸がすすむ。

トマトやきゅうりは、フレッシュで夏らしい甘みがした。

隣の席の老夫婦のおじいさんが、ゆったりと新聞をめくる音がする。

のどかだなと、しみじみ感じる。
こういう瞬間が幸せなのかもしれない。
だんだん、辛さに慣れてきた。

あっという間に間食した。
ご馳走さまでした！！